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Yoshida Juki Ltd.
 
   
Visionupのご紹介
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Visionupの短所

動体視力トレーニングメガネ 『Visionup』 の短所は、次のとおりです。
ご購入に際しては、必ずご確認をお願いいたします。
ご不明な点などありましたら、いつでもお気軽にお問合せください。
 

<メガネをかけて使えません>

原則的に、メガネの上からの併用はできません。 (コンタクトレンズはOKです。)

小さいフレームのメガネであれば使えることもありますが、動きを伴うトレーニング にはおすすめできません。

※ メガネの上からかけてお使いいただけるメガネ併用型の モデルを開発中です。

 

<視力が低いと使えません>

効果を上げるには、0.7程度の視力を必要とします。

1m程度の距離でテニスボールなどを見ることができれば、基礎的なトレーニングは 可能です。

 

<視力の回復には使えません>

Visionupは、近視、遠視、乱視、老眼など視力の回復には使えません。

視力の回復には、メガネやコンタクトレンズ、あるいはレーシック手術などでの 矯正が必要です。

 

<水に濡れると使えません>

防水仕様ではありませんので、ウォータースポーツや雨中では使えません。

通常の汗は大丈夫ですが、多汗症の方はご注意ください。

 

<暗い場所では使えません>

Visionupは光源を持たず、一定の明るさを必要とします。

明るさが十分でない場所では、照明器具を必要とする場合があります。
照明なしでの夜間の使用はできません。

 

<8歳未満のお子様は使えません!>

視覚機能の成長が完了するのが6歳ごろと言われていることから、8歳以上でのご使用をおすすめしています。

また、サイズ的に概ね12歳未満及び小顔の女性には一回り小さなサイズ (ジュニアモデル VJ11-AF)をおすすめします。

また、18歳未満の方の使用にあたっては、長時間の使用や誤使用を避けるため、 必ず保護者か指導者のもとで使用ください。

 

その他、注意事項の詳細は、取扱説明書をお読みください。

ご質問などございましたら、お気軽にお問合せください。

 
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