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このたびご紹介いたします商品は左写真の『バレル・セーバー』でございます。
「ん?これってただの栓じゃないの?」と思った方、いやいやそんな簡単なものではございません。この『バレル・セーバー』は、皆さまの愛銃の銃身内を良いコンディション
で保持するために考えられた全く新しい商品なんです。素材もオイルなどに強いシリコンで作られておりますので長期に渡ってご使用いただけます。 では『バレル・セーバー』のご利用方法をご紹介いたしましょう!
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【活用例】 |
● | バレル・セーバーを保管時や移動時に装着しておくことで銃ケースや中袋を銃口内に塗布したオイル等の汚れからガードすることが可能となります。
(ただし銃口内のオイルが多量の場合は、薬室側バレル・セーバーの銃口内空気圧調整パイプからオイルが漏れる恐れがございますのでご注意ください。) |
● | 洗い矢を使って銃身内の汚れを除去する場合、バレル・セーバーを銃口側に装着することでオイルの飛び散りを抑えることが出来ますので、お部屋の中でも安心して銃のお手入れが行えます。
(ただしポート加工やマズルブレーキが施されている銃身の場合は、そこからオイルが漏れる恐れがございますのでご注意ください。) |
● | 射撃場で愛銃を銃架に置いた場合などバレル・セーバーを銃口に装着しておくことで埃や砂の侵入を防ぐことができ、また付属のミサンガによって他の銃と簡単に見分ることが可能になります。
なおミサンガのほか、携帯のストラップやネームホルダーなどお好きなアクセサリーに交換することも可能です。 |
※ | ミサンガとは… |
南米ブラジルが発祥と言われている手芸の組み紐の一種。 紐が自然に切れたら願いごとがかなうというジンクスもある。 | |
もちろんこの他のご利用方法であっても問題ありません。お客様の自由な発想でご使用ください!
【使用上の注意】 | |
@ | 銃をご使用する際には必ず取り外してください。装着したままで弾を発射した場合、銃身が破損する恐れがあります。 | |
A | 銃口側のバレル・セーバーに付いておりますミサンガは射撃時の外し忘れ防止の役目もありますので取り外さないようにしてください。またミサンガが切れたり汚れたりした場合などは、お好みのアクセサリーをお付けください。ただし銃身に傷が付く恐れのある金属製品の取り付けは避けるようお願いしたします。 |
★特許出願(申請)番号
2006-218944 | |
※ | 現在販売しておりますバレル・セーバーは実測口径が18.7mmまでの12番専用のみとなりますのでご了承ください。 |
※ | バレル・セーバーは銃口用、薬室用の2個1セットです
。 ミサンガの付いているバレル・セーバーが銃口用となります。 | ※ | バレル・セーバーに付属のミサンガの色は選ぶことが出来ませんので予めご了承ください。 |
※ | バレル・セーバーを取り付けてトランクケースに銃身を収納する場合、銃身からバレル・セーバーが銃口側、薬室側ともに1cmほど飛び出す(パイプ部分を除く)場合がありますので、トランクケースの銃身のスペースに余裕がない場合は収納できないことも考えられます。ご注意ください。 |
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商品名
| バレル・セーバー
タイプ1 (12番用 実測口径18.7mmまで) | 税込み価格
(本体価格) (消費税) | 2,592円
(2,400円) (192円) | |
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