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  ホームクレー射撃の入門講座クレー射撃のルール > スキートのルールについて

スキートのルールについて

 

 スキートは、トラップと違いクレー(お皿)が左右から横に飛び出します。(クレーはセンターポール上を飛ぶようにセットされています。) 射面の左右にはクレーを放出するための小屋 (ハウス)スキート射撃場の風景1 があり、左側をプールハウス、右側をマークハウスと呼びます。各ハウスには、クレーを放出するための出口がついていますが、プールハウスの放出口は高い位置に、マークハウスは低い位置にあります。射手は、トラップと違い銃床(銃後部の木部)を腰骨の位置まで下げた状態でコールしますが、クレーは射手のコール後、3秒の間いつ飛び出すかわかりません。射手は、クレーが飛び出してから銃を構えて撃つことになります。クレーの飛び方は3種類あり、左から出るクレーを『プール』、右からのクレーを『マーク』、左右同時に出るクレーを『ダブル』といいます。(プール、またはマークが1枚だけ出る場合は、『シングル』という呼び方をします。)

 スキートの射台は、半径19.2mの半円上に7ヶ所、左右ハウスの真中に1ヶ所、計8ヶ所あります。スキート射撃場の風景2プールハウスの前が1番射台となり、半円状に沿った形で2番射台、3番射台・・・と左回りで進んで行き、マークハウスの前が7番射台となります。7番射台を撃ち終わると真中にある8番射台に行き1ラウンド25枚が終了です。1度にプレーできる人数は、トラップ同様6人ですが、トラップと違って、1番目の人が撃っている間、残りの5人は後ろで待っていることになります。一つの射台を6人が順番に撃ち終わると、次の射台に移動します。クレーの出る方向や順番は、射台によって異なります。(下表参照)

 
★2005年改正版 新ルール
 (赤字の部分が変更となった箇所です。)
クレーを撃つ順番(シングルは必ずプール→マークの順です)
シングル プール
シングル マーク
ダブル
撃つ枚数
1番射台
なし
プール、マークの順
計3枚
2番射台
なし
プール、マークの順
計3枚
3番射台
なし
プール、マークの順
4番射台
プール、マークの順

マーク、プールの順
5番射台
なし
マーク、プールの順
6番射台
なし
マーク、プールの順
計3枚
7番射台
なし
なし
マーク、プールの順
計2枚
8番射台
なし
計2枚
16
総合計25枚
ここで紹介しましたスキートのルールは、『インターナショナル(国際)ルール』というもので、オリンピックやワールドカップ、国内でも日本クレー射撃協会が行う公式戦などで採用されているルールです。スキートには、この他に『アメリカンルール』『ジャパンルール』といった、もっと簡単にプレイできるルールもあります。

 スキート用の散弾銃は、銃身長 28インチ前後(約70cm)のものが主流です。銃身の先のチョーク (銃身の先端の内径の大きさ) は、スキートチョーク(またはシリンダー)といって最も大きいものを使用しており、弾が広がりやすくなっています。これは、スキートのクレーの飛ぶ位置が、トラップのクレーのように射手から遠くへ逃げて行くのではなく、いつも射手に近いところを飛んでいるからです。なおルール上、クレーが飛び出してから短時間で構えなければいけないため、銃床(銃後部の木部)の長さも若干短くして、滑りやすくする必要があります。

Perazzi MX-8 スキート用

 スキート競技の装弾は、トラップ用装弾に比べて鉛の粒が細かい 9号、または 9.5号を使用します。スキートはクレーまでの距離が近いため、鉛の粒が数多く入っている装弾を使用するほうが適しているといえます。(国際ルールでは、7.5号の使用も許されていますが、射撃場によっては9号より大きい装弾の使用ができないこともありますのでご注意ください。)

 

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